Yaoxi's Blog

日々の学習したことをメモ

白酒

美味しい飲み物を飲むのが好きで、コーヒーやお茶をはじめとして、あらゆるお酒を飲むのが好きなのだが、中国語を学んでいくうちに、自然と中国茶と白酒に興味を持つようになってきた。

白酒といえば中国の蒸留酒で、アルコール度数は30%台から50%台まで様々である。白酒を飲むようになるまでは、美味しいお酒というよりも、単なる酔うための飲み物としてしか認識していなかった。度数が強い上、乾杯して一気飲みすることが多いというイメージがあったためである。

しかし、いろいろ調べてみると、他の酒がそうであるように、価格の低いお酒から品質の高い高級な酒まで様々である。大きく三つのタイプに分かれていて、浓香型、酱香型、清香型と呼ばれている。その中でも浓香型の香りは日本酒の大吟醸でよくみられるリンゴ様の香りが感じられる。調べてみると、どちらにもカプロン酸エチルが含まれているようだ。日本酒に含まれているカプロン酸エチルは日本酒好きにとっては有名だが、白酒にも含まれているというのは知らなかった。大吟醸系の日本酒が好きな方であれば、浓香型の白酒は親しみやすいかもしれない。

白酒で最も有名なものといえば、酱香型の茅台酒であるが、価格が非常に高くてなかなか手が出せない。ボトルのデザインに高級感がないし、酱香というのが果たして日本人にとって良く感じる香りなのか疑問だが、いつかは飲んでみたいお酒の一つである。